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超レア!! -- ご禁制のアレンの“クレド” [アレンの話題]

 いかにアレンのレパートリーが広くとも、やはりあの声。向き、不向きという問題があるのでして、「残念ながらアレンでは聴けない」、「いやむしろ、アレンの声では聴きたくない」ってなオペラ作品もございます。

 私にとっては、特にヴェルディのオペラがそうなのでして、アレンもけっこう男性的で力強い歌唱ができることは認めますけど、敬愛するヴェルディ先生の神々しい旋律の前には軟弱すぎるし、大袈裟な演技も楽曲のジャマだし、何よりもナヨナヨしたヴィブラートがホ○くさいからやめてくれ!!!! と、勝手に「ヴェルディ禁止令」を発布したりしています。

 とはいえ、周囲が放っておかなかったのか本人がやりたがったのかは知りませんが、アレンちゃん、細々ながらヴェルディもレパートリーに入れています。(遺憾に思うよ・・・)

 えっと・・・

 《ドン・カルロ》のポーザとか、
 allenposa paris2.jpg

 ポーザとか……
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 まぁ、その…これはこれで、おホ○ちっくな死に際がオモシロいので許しますケド、他にも《椿姫》のジェルモンなんかもやってますケド、これはもうじーちゃんになってからキャスティングされただけなので数に入れないことにして…と、とにかく、アレンの声はヴェルディには合わんのだ。イメージだけの問題ではなく、無理して歌ったら喉をつぶしてその後のキャリアにも響くことだし、本人もそれを知っていてあえて深入りしなかった領域、それがヴェルディとかワーグナーでありまして・・・。

 ですから、まさかね。アレンがイァーゴの“クレド”を――1回のコンサートで披露しただけとはいえ――歌ったことがあるなんて。その超レアな映像を発見した時の驚きと喜びは、容易に想像していただけることと思います。(←結局、嬉しい。ファンですもの)


 「こ、声は、喉は…大丈夫なのかっ!?」
 とハラハラしつつ、アレン渾身のパフォーマンスをお楽しみください。

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バイエルン州立歌劇場の《ヴォツェック》(2008年11月初演) [オペラの話題]

バイエルンwo3.jpg 新国立劇場の新プロダクション《ヴォツェック》はバイエルン州立歌劇場との共同制作で、2008年11月の初演(@バイエルン)は大変高く評価されたとあちこちのチラシやサイトに書いてあります。

 宣伝の為ですからそう書くに決まっていますが、実際、ドイツ語圏でのオペラ演出は奇抜で前衛的なものが主流でして、YouTubeなどで覗いてみると本当に“ワケワカラン”な意味不明の映像がゴロゴロ出てきます。

 そんな中で、演出家アンドレアス・クリーゲンブルクの《ヴォツェック》は、奇抜なところはあるものの、シロウトでもなんとな~く一貫したテーマを読み取ることができます。ゾンビっぽい群集とか、人造人間っぽい医者とか、モチーフ(?)もホラー映画でお馴染み、そうそう目新しいものではない為、観る側に共通したイメージが伝わりやすく、風刺性に優れているのではないでしょうか。

 ドイツ語圏の観客はもともと奇抜なものに慣れているうえ、「演劇的で(比較的)わかりやすかった」ということで、実際に好評だったんだろうなぁと、勝手に想像しております。

 さて、昨年11月のバイエルン初演でヴォツェックを歌ったのは、ミヒャエル・フォレ

 ドイツ人のワーグナー歌いで、バイロイトの《マイスタージンガー》にベックメッサー役でここ毎年登場していますが、日本では「マクヴィカー演出の《サロメ》@ROHのヨカナーン」のほうが有名かもしれないですね(→こちら)。
 けっこう好きなバリトンですし、ちょうどヴォツェックに興味をそそられているところでしたので、今回取り上げてみることにしました。

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ピーター・グロソップの《ヴォツェック》@Met in 1974 [オペラの話題]

glowozzeck.JPG
 話題が旬なうちに、“グロ様”ことピーター・グロソップの《ヴォツェック》について、自伝 “PETER GLOSSOP The Story of a Yorkshire Baritone” から得た情報を中心にまとめておくことにします。

 グロソップは1974年、NYのメトロポリタン歌劇場(Met)にて、《ヴォツェック》のタイトルロールを演じました。

 自伝の本文には1974年とありますが、写真の説明には1972年とありました。ちょっと混乱したのですが、Metのアーカイブで検索してみたところ、1974年が正しいようです。
 10/7, 10/12, 10/17, 10/23, 11/2 の5回とも、グロソップが出演しています。

 初日(10/7)のキャスト、スタッフは以下のメンバーとなっております。

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WOZZECK

Wozzeck.................Peter Glossop
Marie...................Janis Martin
Captain.................Andrea Velis
Drum Major..............William Lewis
Doctor..................Donald Gramm
Andres..................Kenneth Riegel
Margret.................Joann Grillo
Apprentice..............Richard Best
Apprentice..............Robert Goodloe
Fool....................Robert Schmorr
Soldier.................William Mellow
Townsman................Robert Kelly [Debut]
Child...................Douglas Grober

Conductor...............James Levine

Director................Patrick Libby [Debut]
Designer................Caspar Neher
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ちなみに、《ヴォツェック》の原語はドイツ語ですが、この時は英語で上演されました。

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R・シュトラウス《カプリッチョ》@日生劇場11/22 [オペラ実演レポ]

cap0.jpg まだROH《カルメン》の感想も書いていないし、旅行の写真アップもまだですが、二期会の《カプリッチョ》が期待以上によかったので取り急ぎ備忘録。

 まさかこの演目で泣けるとは思っていなかったのです。

 同じ演目でも演出によっていくらでも印象は変わりますが、元々の台本を新たなストーリーで包み込んだ、メタフィクション的な演出の成功例だと思いました。

 オペラ、そして芸術全般にとって、より優先されるべきは言葉か音楽か。グルックがオペラ改革を行った時代――18世紀の貴族のサロンで、こんな議論をあーだこーだ繰り広げ、結局「どちらか一つなんて選べない」という“オチ無し”のお話です。

 ヒロインである伯爵令嬢(マドレーヌ)の心を、若い詩人と音楽家のどちらが射止めるか、という三角関係にも置き換えられていますが、ライバル同士で決闘するとかそういう事件はひとつも起こらず、とにかく最後まで会話だけ。

 このオペラを観に行くのは初めてのことだったので、何度か“予習”を試みましたが、CDだと退屈きわまりなく、さっさと挫折いたしました。一応、トーマス・アレンが伯爵をやってる音源で挑戦したんですけどね。

 ところが、今回の演出では時代をナチス占領下1942年(シュトラウスがこの作品を作曲したのは1941年) に移し、音楽家フラマンと詩人オリヴィエをユダヤ人という設定でした。

 したがって、テーマとしては深いけれどもドラマ性は薄かった《カプリッチョ》に、芸術のそもそもの存在意義を問いかける大河小説的な重みが加わったというわけ。とりわけ2幕での意外な展開に目が釘付けで、退屈どころか目頭がちょっと熱くなったりしたんですよね。

 やっぱり舞台は実際に観てみないとわからんものです。

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新国立劇場《ドン・カルロ》 -- 2006年の新演出 [オペラ録音・映像鑑賞記]

06sinkokudoncarlo1.jpg なぜ今頃?とお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、新国立劇場にて、06年の新演出の《ドン・カルロ》を観てきました。

 会場は、5階にある情報センター。こちらの閲覧室奥にビデオシアターなるお部屋がありまして、新国の記録映像をグループで視聴できるのです(今回、初めて知りました)。

 本日、それを利用した小規模な鑑賞会がありまして、mixiでそれを知ったワタクシ、いそいそと参加させていただいたのです。

 初対面の方ばかりでしたが(1名は、偶然にもマイミクさんでした)、趣味を同じくする者どうし。また、「単に観るだけ」という肩の張らない集まりということで、たまに私語を交えながら楽しく鑑賞させていただきました。

 さて、新国の《ドン・カルロ》ですが、4幕・イタリア語バージョンでした。
 演出と美術はマルコ・アルトゥーロ・マレッリによるやや抽象的なもので、ビスコンティの絢爛豪華なトラディショナル系に比べると、ぱっと見はちょっと寂しい。

 けれども、このシンプルな舞台美術のお陰で、音楽と歌唱にぐぐっとのめり込むことができるのかもしれません。
 逆に言えば、これで歌がショボかったら金返せモンなわけですが、《ドン・カルロ》にはさほど思い入れの無い私ですので、じゅうぶん満足できたと思っています。


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《ジャンニ・スキッキ》/Royal Opera House 10/24,10/28 [アレンの実演鑑賞記]

2009rohgianni.jpg ラヴェル《スペインの時》と二本立てで上演された《ジャンニ・スキッキ》。私は10/24(マチネ)と10/28に行きました。

 通常なら順番に《スペインの時》から感想を書くのですが、いきなりスルーしてジャンニに行きます。
 だってトーマス・アレンのジャンニ・スキッキを直に体験することは、ほぼ1年前からの私の悲願だったんですもの!!

 それに、《スペインの時》はキャストも前回とほぼ同じで目新しさはありませんから(←おい)。
 最近は忙しくてあまりブログ更新に時間をかけていられませんので、とりあえずアレンの実演鑑賞についてだけ備忘録っておくことにします。ごめんなさい。

 リチャード・ジョーンズの演出による当プロダクションは、07年4月に英国ロイヤルオペラ(ROH)で新作上演されたもの。今回は2年ぶりのリバイバルです。

 初演のスキッキはブリン・ターフェルで、かなり好評を博したようです。

 実は私、それがちょっと気になっておりまして…。

 こういうアクの強い役は、初演の歌手のキャラクター性に合わせて演出が付けられるようなものじゃないですか。LAの“マフィア”スキッキなんかは、それこそ「アレンの役です」と言っても差し支えないと思うのですが、ジョーンズの“野球帽”スキッキは、やはりターフェルが演じてこそ最大の魅力を発揮するのではないかと…。もちろん、ターフェルのを観たことは無いんですけど。

 でもねぇ。こんな短期間でROHのジャンニがリバイバルになったのは、やはりLAでのアレンのジャンニ・デビューが(ウッディ効果の甲斐もあって)成功を収めたからですし(スポレートでの再演とROHのオファー、ほぼ同時に決まりましたから)、いくら“マフィア”スキッキを観たいったって6月に一人でスポレートへ飛ぶのはちょっと無謀な話でしたし(当時は、アメリカのスポレート音楽祭だとばかり思っていましたが)。

 演出の違いはあれど、アレンの歌唱スタイルはほぼ“あれ”でいくでしょうし、彼のホームグラウンドで聴くジャンニならきっと気楽で楽しいでしょう。シモーネ役にグウィン・ハウエルの名前があったのも嬉しかったですし、そんなこんなで4回目のROH詣でを決意したのでした。

 ※ちなみに、先ほど気付いたのですが、初演のリヌッチョはサイミール・ピルグ。LAの“マフィア”スキッキでアレンと共演したテノールですね。
 こんなところでご縁があったなんて知りませんした。オペラ界はなにげに狭い!!



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スポレート(伊)でも共演していたのね -- アレンとコステロ in 《ジャンニ・スキッキ》 [オペラの話題]

 旅行記の途中ですが、今更ながら知り得た情報がいろいろあり、また、過去記事の訂正なんぞも出さなくちゃならなくなりましたので割り込ませます。

shicchispoleto.jpg 今回ROHの《ジャンニ・スキッキ》でリヌッチョ役を好演したスティーヴン・コステロ君。

 フィレンツェソングが惜しい惜しいとは言いながら、華のある歌声は気に入ったし、出待ちで目撃したちょっと寂しそうな後姿なんかがけっこう印象に残っていたので、さっそくYouTubeで検索をかけてみました。

 そしたら、アラま…。
 既視感ありまくりのマフィア・スキッキ動画がゾロゾロ・・・。

 こ、これは…。
 昨年9月に話題になったウッディ・アレン演出の《ジャンニ・スキッキ》!? ⇒(こちら

 いえ、初演のリヌッチョはサイミール・ピルグというアルバニア出身のテノールでした。

 ということは…これはその再演版、スポレート音楽祭でのジャンニですか。ほうほう。
 コステロ君、同じ役で既にスポレートでもアレンと共演をしていたのね。
 この音楽祭での情報も一時期探していたんですけど、なかなか詳細がつかめなくて、いつしか諦めていたのだっけ。さすがはYouTube。コリャめでたい!!

 大喜びで動画をアップした方による概要を読んでいたのですが・・・



 ん?



 ええ~??



 スポレート音楽祭って、アメリカのほうのじゃなくて、




 本家本元イタリアのドゥエ・モンディ祭のことだったの~!?!?(←アホだ)


 こちらのニュース記事でも、ワタクシ、「イタリアのスポレートではなく、おそらくアメリカの方だと思います」だなんてガッツリ書いてしまっていますわ。

 私としたことが、なぜこんな勘違いをしてしまったのでしょうか。単に初演がLAだったので、再演もおそらくアメリカでしょうと単純に考えただけなんだと思いますが(ますますアホだ)、ガセネタを書いてしまってゴメンナサイ、皆さん。
 6月のことですので早10ヶ月経ってしまっていますが、ニュース記事のほうも訂正しておきました。

 当時の記事を読み直すと、「このジャンニを観に行きたいワ~(*´艸`*) 」なんて言ってますね。結局はかなわなかったわけですけど、間違えてアメリカはチャールストンくんだりまで飛んでいかなくてよかったです。危ないところでした。


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着物でご対面 -- トーマス・アレン出待ちレポ@10/28(水) [旅行記]

091028allen1.jpg こちらは10/28(水)、《ジャンニ・スキッキ》最終日でのトーマス・アレン(と私)です。

 やはり着物の威力はスバラシイ!!
 土曜日のマチネの出待ちではサーの目の前に立ち塞がらなければ普通に素通りされそうだったのに、この日は着物姿の私に気付くがいなや、
「おや、君は……」
と、アレンのほうから近づいてきてくださったんですから。

 土曜日に出待ちをしていた日本人女子と同一人物であることに気付いていたかは微妙ですが(爆)、サイン会やリサイタルに着物で現れたファンがいたことは覚えていてみたいですネ。

 外国人相手に追っかけをするなら、ダンゼン着物がおススメです。
 ロンドンでいつもお付き合いくださっている椿姫さんも、着物の取り持つ縁結びでナントあのロベルト・アラーニャに、バックステージに招待されたことがあるんですって。その時の記事がこちらです


 というわけで、この日はアレンとちょこちょことお話することもできました。

 最初は出待ちはやめて帰ろうかと思っていたんですが、頑張って張り込みをしていてよかったです!

 最終日の舞台は特にノリノリだったトーマス・アレン。4日前以上にご機嫌そうな様子でした。

 そうそう、アレンが左胸に付けている赤い花は、紙制のポピーの造花。ロンドン滞在中はBBCのアナウンサーや、街を歩くビジネスマンがけっこう胸に付けていたので、日本で言うところの「赤い羽根の共同募金」みたいなものかしら?なんて思っていたんですが。
 これ、実は第一次大戦以降の大きな戦争での戦死者の追悼なんだそうで、この時期に胸に飾る習慣があるんだそうです。


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悲願のツー・ショット!! -- トーマス・アレン出待ちレポ@10/24(土)マチネ [旅行記]

091024allen1.jpg じゃーん!!
 10/24(土)マチネの舞台がハネた後のサー・トーマス・アレン(と私)です。

 もうね、この写真をゲットするためだけに英国に飛んだと言っても過言ではありません。

 前回アレンに会ったのは、08年2月の《魔笛》の時。実に1年8ヶ月ぶりになります(08年7月のリサイタルではびびって出待ちはしませんでした)。

 (英国では)普通に人気者のアレンちゃん。覚えていてくれるかなぁ…と心配でしたが、案の定、ぜんぜん覚えていなかったご様子(爆)
 着物じゃなかったからでしょうか。

 でも、気さくでフレンドリーなおじさんってな雰囲気はあいかわらず。この日はご機嫌もよかったようです。

 ステージドアからお出ましになった時にはちょっと急いでいるようでしたが、
「サーと並んで写真を撮りたいんです。よろしければ」
 とお願いすると、
「もちろん。いいよ、いいよ」
 いつもの早口で仰って、私の腰にぴょこんと腕を回してくれました。
 嬉しー(*´艸`*)


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超スロー・ペース。今年3回目の着物@ROH《ジャンニ・スキッキ》 [着物]

 時系列は無視して、気楽なレポから片付けます。

091028kimono2.jpg ロイヤルオペラハウス(ROH)の《ジャンニ・スキッキ》。最終日の10/28(水)に着物を着て行きました。

 左隣は第1次追っかけの時からお世話になりっぱなしのロンドンの椿姫さん。

 今回もうまくチケットの取れなかった私のために代わりに良い席を確保してくださったり、24日の《カルメン》に誘ってくださったり、いろいろと奔走してくださいました。本当にありがとうございます。

 この日の着物写真は椿姫さんのブログにもアップされています。⇒こちら

 椿姫さんとは10/24(土)の《カルメン》でもご一緒させていただいたのですが、この日はロンドンに着いた翌日で時差ボケでヘロヘロになっていたのと、同日のマチネの《ジャンニ・スキッキ》鑑賞やらその後のロンドン観光やらで体力的に自信がなかったので、着物はパスしてしまいました。
 着物でいらしたのは椿姫さんお一人だったのですが、偶然お会いしたブログの読者の方から「椿姫さんですか?」と声がかかったりして、おお~さすがはカリスマ!! と大いに驚嘆させられたシーンも。

 その日の着物の写真が椿姫さんのブログにアップされています。是非ご覧ください。

 しかし着物はお仲間と一緒のほうがダンゼン楽しいですね♪
 28日は周囲の方からお世辞をいただいてしまったり、写真を撮っていただいたりで、休憩中も暇を持て余すことはありませんでした。

 椿姫さんの着物は、濃い藤色(?)に葡萄の柄。突然真冬になったり夏になったりするロンドンではピンと来ないかもしれませんが、日本では今の季節にぴったりです。
 帯は、写真ではちょっとわからないですが、礼装用の銀糸の袋帯。この組み合わせが意外に素敵なんですね。日本ではできないコーディネートも海外では気楽に試せます。いいなあ。


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